第19回全国高校生ポスターコンクール審査結果

    今、 私が思うこと!伝えたいこと! ~ 


▮  第19回全国高校生ポスターコンクール   入賞者へ向けて                           

       グラフィックデザイナ

       U.G.サトー                           


文部科学大臣賞 /岐阜協立大学学長賞

タイトル:Animals  rights

氏  名:馬瀬 日向子( 宮崎県立佐土原 高等学校 2年) 

自分たちも生きる権利があるんだと、羊や牛、豚や犬たちの顔が正面に向いていてアップで静かにアピールしている様は美しく他のポスターには見られない強さでせまってくる。



U.G.サトー賞

タイトル:哄笑

氏名:佃 華凛(岡山県立 岡山工業高等学校 3 年)

コロナ禍、思いきり自分を表現したい衝動にかられて生まれたポスター。 口を開き、白い歯を見せ、黒髪を揺らしての 天に叫ぶ表情が見事に描かれていて圧倒される。 しかしこのシーンを説明するために考えられた「わ゛あへは」のフレーズはあまりにも投げやりに作ら れたもので 折角のポスターをナンセンスにしてしまったことは残念であった。  



岐阜県知事賞

タイトル:お話しよう

 氏  名:松本 陽花(九州産業大学付属九州高等学校2年)

外出自粛中にも誰かとたくさん話したい気持ちが手紙の形になり、青いスペースにポエティックに散りば められていて美しい! またそんな気持ちを繋ぐ流れるような細くて白い線が画面の中央にもフォローされ、爽快である。 



大垣市長賞

タイトル:「今」を塗り替えろ!

氏  名:町田 美樹 (岐阜県立岐阜総合学園高等学校2年) 

赤・黒に 2 分する強烈な画面。刷毛も手も丁寧に描かれていて美しい。 「今」を塗り替えるにふさわしいポスターである。



大垣市教育長賞

タイトル:向き合ってくれてありがとね。

氏  名:横田 怜美( 岡山県立岡山工業高等学校 2年) 

LGBT の人々の不安に向き合う二人を顔や表情を見せず、穏やかなタッチで描いた美しいポスター!



優秀賞

タイトル:止めませんか?見ない フリ

氏  名:渡邊 碧天( 香川県立坂出商業 高等学校 1年) 

捨てたつもりのゴミはどこへ行くのかな?そんな疑問を揶揄しながら地球上の大問題をシンプルに分かり やすくデザインした一点。 抑えた色調もなかなか! 



優秀賞

タイトル:修学旅行に行きたい!!

 氏        名:佐伯 和泉 (岡山県立 岡山工業高等学校 2年)

東京名物、雷門を見事に切り取り、「行きたい」のフレーズが画面に動きを与えている! 



優秀賞

タイトル:やりたいことがいっぱいだ!

氏  名:江田 琴美( 岡山県立岡山工業高等学校 2年) 

コロナ禍が経った後の楽しみをマンガタッチでにぎやかに描いたポスター。 この画面では人物の回りの白い囲みは不要。 将来もますます描きまくって欲しいね!



優秀賞

タイトル: 「つぎ」会ったら何しよっか

氏        名:五十嵐 あやり(富山 県立 高岡工業高等学校 2年)

コロナ禍が経った後、2 人がまた会う楽しみを漫画風な表現で描いたポスター。 モノトーンで表現しているが、もっとカラフルでも良かったね!



優秀賞

タイトル: 殻を破れ。

氏        名:佐藤 里楠子(九州産業大学付属九州 高等学校 2 年)

たくさんの図形のある中で正円だけではなく、楕円や細い丸、長い丸、小さい丸、二重丸、三重丸など 様々な丸を使うなどして、殻を破るあなたのデザインを見せて欲しかったね!