所蔵ポスター展

   五輪に咲いたポスター・・・亀倉 雄策の世界 <終了しました>


         2021 東京オリンピック・パラリンピック開催記念

訂正】

DMハガキ記載の開催初日の曜日に誤りがありました。下記の通り訂正致します。 

 誤:6月12日(月)→ :6月12日(土)

6月12日にみ、土曜日ですが開館します。

(通常、土日、祝祭日は休館します。)  

■開催期間

   終了しました 

■開館時間

 10:30~16:00   (入場は15:30まで)

■場所 

 日本国際ポスター美術館

 (岐阜協立大学内 7号館 1階) 

■休館日

 土・日・祝祭日は休館。 及び、

 臨時休館日はホーム月間 臨時休館日 ご確認ください。

■入場料 

  無料  お気軽にご来館下さい。 

  

【ご注意】 

今後の新型コロナウイルス感染状況等諸事情により、開催中止、開催期間・開館時間等を予告なく変更する場合があります。お出かけ前にホーム月間臨時休館日で開館状況について

必ずご確認ください。



 亀倉雄策が手掛けた1964年の東京オリンピックのロゴマークは、聖火の火と日の丸の日(太陽)を重ねたシンプルなデザインではあるが、実にインパクトがあるではないか。ロゴだけではない、全力で駆ける陸上選手、水しぶきを上げ力泳する水泳選手の力強い動きを切り取ったポスターには迫力があり、選手達の気迫が伝わってくるようである。それは、ポスターに写真を取り入れたからであろうか。

 2021年、再び東京開催となったオリンピック・パラリンピックを記念して、亀倉雄策の過去に手がけたオリンピックポスターと企業ポスター等、彼の世に送り出した数々のポスターを紹介します。

 亀倉雄策は、日本グラフィックデザイナー協会の初代会長を務め、フジテレビの旧シンボルマーク、日本電信電話のマーク、TDKのロゴマーク、サンケイアトムズ、ニコンFおよびヤクルトスワローズのユニフォームなどのデザインを創り出しました。



亀 倉 雄 策

1915年:新潟県生れ

1928年:フランスのグラフィックデザイナー・カッサンドルのポスターに

    衝撃を受けて、グラフィックデザイナーを志す。

1935年:新建築工芸学院へ進学。  

1938年:日本工房へ入社し、雑誌のアートディレクションやデザインを

    手掛ける。 

1951年:日本宣伝美術会(現在は解散)創設のメンバーとなる。

1954年:日本放送のロゴマーク(1986年まで使用)を手がける。

1957年:通商産業省(現在経済産業省)のグッドデザイン賞ロゴマークを

    手がける。

1959年:フジテレビロゴマーク(1986年まで使用)をデザイン。

1960年:日本デザインセンター創設に参加、専務就任。

1962年:亀倉デザイン研究室創設

1964年:東京オリンピック公式ポスター制作。

1978年:日本グラフィックデザイナー協会初代会長に就任。

1980年:紫綬褒章受章。

1985年:日本電信電話(NTT)のロゴマーク制作。

    ㈱リクルート取締役に就任。

1991年:文化功労者に選ばれる。 

1996年:ワルシャワ美術アカデミーより名誉博士号を授与。

1997年:5月心不全のため死去、82歳。

                                                    (Wikipediaより抜粋)